絶望と希望のバドミントン〜♪

タイトルはある曲の一部なんだけど、この曲の
「足枷という名の幸せの鎖を外すカギを探す」
ってとこ好きだなぁ。
というのは関係無くて、SATCずっと見てたら絶望と希望を感じたよ。絶望は大げさだけど。


35歳ぐらいのニューヨークで暮らす自立した?女4人がメインのストーリーなんだけど
見てると「これぐらいの年になっても人によっては若々しくいられるもんだなぁ」ってのと
「これぐらいの年になってもそんな事で悩んだり他人に相談するのかよ!」ってのと両方思う。
ドラマの設定もあるだろうし、何に悩んで何を他人に相談するかってのは人によりけりだから
一概には言えないかもだけど。


このドラマを見たからってわけではなく、あたしは早く30歳になりたい。
もう20代飽きた(笑)
20代にしか出来ない事っていっぱいあるだろうけど、もうやり残した事も無いし
周りで素敵だな〜って思う女性は殆ど30代だから。
ただ年を重ねたからって自分もそうなれるわけでは無いのは百も承知だけどね(汗)